![]() 美ヶ原・茶臼山 日程 2018/06/25 茶臼山(2006m) 山本小屋(1944m) ![]() 三城牧場から見る美ヶ原 王ヶ鼻~王ヶ頭~烏帽子岩 ![]() 扉峠にある茶臼山登山口 この位置の標高1650m 茶臼山までの標高差約360m 今日は、ここからは登らず、山本小屋へ行く ![]() ビーナスラインの途中から見える茶臼山 ![]() 山本小屋から見る美ヶ原 ![]() 美しの塔(左)と王ヶ頭(奥) ![]() レンゲツツジと王ヶ頭 レンゲツツジには毒があり 牛が食べないので 牧場内にもレンゲツツジが群生できている と聞いた。 レンゲツツジの密は 微量なら甘いが多く摂取しないこと 痙攣(けいれん)毒があり非常に危険 ![]() 放牧牛と王ヶ頭 ![]() ![]() シロバナノヘビイチゴ キジムシロかヘビイチゴ? ![]() めざす茶臼山(右奥) ![]() 美ヶ原一面に咲くレンゲツツジ 今が満開 ![]() ![]() 途中、ちょっと寄り道した 「百曲り」の下山口 写真奥は鉢伏山 ![]() ![]() 「百曲り」の下山口、かなりの急坂 下った所が広小場経由で三城牧場、 奥は鉢伏山 ![]() ![]() 板状節理の岩 奥は茶臼山 ![]() 板状節理の岩 ![]() テガタチドリ 来た道を戻って茶臼山に向かう ![]() ![]() 牧場の柵を通り抜けて 牧場内を約1.2km歩く ここから茶臼山まで1.8km ![]() ![]() 牧場内には、なぜこの形をした石があるの? という大きな自然石が多数ある ![]() 王ヶ鼻(左)~王ヶ頭(中) このあたりで牧場の柵から出る ![]() ここから茶臼山まで600m ![]() ![]() 茶臼山への道 ![]() サラサドウダン ![]() 振り返る ![]() 茶臼山への道 ![]() ![]() 美ヶ原方向を振り返る ![]() 茶臼山頂上2006m 奥に蓼科山~八ヶ岳 ![]() 奥は物見石山1985m ![]() 三峰山1887m~二ツ山1826m ![]() 車山(左奥)~三峰山 三峰山の手前の山は扉峠から 茶臼山に至る稜線上の登山道 ![]() 扉峠からの道は登り始めが急登、 途中は平坦で、最後の急登で茶臼山に至る 三峰山から扉峠へも登山道が出来ている ![]() 左下へ扉峠、右へ広小場経由三城牧場 ![]() ![]() 扉峠からの登山道から見た茶臼山頂上 ![]() 茶臼山頂上 ![]() 茶臼山頂上(奥)を見て下山開始 ![]() ![]() 美ヶ原 ![]() ![]() ![]() レンゲツツジ マルバダケブキ ![]() ![]() 茶臼山を振り返る ![]() 王ヶ鼻(左奥)~王ヶ頭(中) また、牧場内を歩いて戻る ![]() 左下に三城牧場 ![]() ヤマハハコ ![]() ![]() 牧場内を歩くので牛が近くに寄って来る ここで一番注意しなければならないのは 牛の糞を踏まない事だ ![]() 放牧牛と王ヶ頭 ![]() 山本小屋へ戻る 奥は物見石山 ![]() このあと、物見石山に向かう ![]() 物見石山の入山口から 美ヶ原高原美術館(右奥)を見る ![]() レンゲツツジの群生 奥に物見石山 ![]() ![]() ![]() 美ヶ原高原美術館方向 ![]() 美ヶ原高原美術館から 上田市方向を見る 夫神岳~独鈷山 帰途 ビーナスライン~アザレアライン (よもぎこば林道) アザレア(Azalea)は西洋ツツジのこと ここではレンゲツツジを意味する ![]() アザレアラインから見る茶臼山(奥) 手前の稜線は扉峠から 茶臼山に至る登山道 (右から中央への稜線) ![]() ![]() マタタビ(木天蓼)(別名・夏梅) 「猫に木天蓼」のマタタビである 先端部の葉は花期に白化 または桃色に着色する ![]() マタタビの花 この写真のみ2018/06/30別場所・ 山形村清水寺で撮影 ![]() ![]() ヤマボウシ(山法師) 花は中心部にあり、 外側の大きな白色の花弁に見えるのは4枚の包片 包片は尖った形(左)や丸い形(右)のものがある ハナミズキの仲間 果実は9月頃に赤く熟し、甘い 食用可。果実酒にも可 ![]() ヤマボウシの花と包片 ![]() キチョウとムラサキツメクサ ![]() 三城牧場から見る美ヶ原の烏帽子岩 ![]() ![]() ウツギ(空木)、ウツギのツボミと花 卯(う)の花とも言う。芳香がある 童謡『夏は来ぬ』で歌われる。 ♪卯の花の匂う垣根に時鳥(ホトトギス) 早も来鳴きて~♪ 4月を卯月と呼ぶのは「卯の花の咲く季節」のこと ![]() . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . <EOF> |